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日常から一歩抜け出して、信仰の歴史ある名刹古刹を訪ねます。無心に唱える般若心経、見つめる心、自分の人生
。季節の風を感じ、道端の草花をめでて、
身体も心も癒される。ご一緒に巡拝しましょう。本当に素晴らしい体験です。
信仰心に目覚める。
友をつくり親睦を深める。
お経を唱えられるようになる。
知らないうちに仏教を学んでいる。
日常を振り返り、自らの生き方を考える。
中国観音霊場会(第26番)
出雲観音霊場会(特別霊場)
出雲十大薬師霊場会(第1番)
出雲神仏霊場(第3番)
そもそも巡礼とは、高徳な人、聖なる人のあとを慕って、聖地を巡り礼拝することです。 日本に於ては、奈良時代、文武天皇の頃、養老2年(718年)大和国長谷寺開山徳道上人が冥界に遊し、閻魔大王から「観音菩薩有縁の三十三ヶ所を巡礼した者は、どんな悪人でもその罪を償って極楽へ行ける。地獄へ落ちて苦しむ者を一人でも多く助けよ。」とその宝印を授かり自ら先達となって巡拝なさったという。今から約1250年前の事である。その後宝印は中山寺に埋められるのであるが、神武天皇65代花山法皇は、永延2年(988年)その宝印を掘り出し万民救済の為巡拝し、観音霊場の再興をされ、西国観音霊場を作られた。
それ以来、観音信仰は現世利益を求める庶民の中に大きく根付き、諸国に多くの観音霊場が誕生していったのである。弘法大師の御徳を慕って巡る四国八十八ヶ所や、西国、坂東、秩父の百観音巡拝、更には新西国霊場等が特に有名である。
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